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永田潤子のFAQよくある質問 大阪市立大学大学院創造都市研究科准教授

皆さまからいただくご質問にお答えしています。
 
 
 
 個人でも参加可能な講義や研修はありますか?

 一般の方でも参加可能な講演などは、随時、ご案内いたします。 
自治体経営関係やリーダーシップ・トレーニングは、職員・社員向けのものが多いのですが、女性のための研修や高校での講演など、一般の方も広く参加できるものが多くあります。お会いできますことを楽しみにしております。
                 一般の方でも参加可能な講演について詳しくはこちらから。
 
 
 
 
 『女性のためのキャリアアップ研修や講演』の内容を教えてください。
 
  本来、キャリアプランニングは、その人の生き方と働き方の両方を指します。女性の場合は、ワークキャリア(仕事のキャリア)だけではなく、ライフキャリア(家庭、子育て、介護など)を考えていく必要があり、どちらかだけを優先するのは幸せを実感しづらいと思っています。私自身もキャリアをチェンジしましたし、家庭と仕事、親の介護の問題などを抱えています。
講演の場合は、私の経験をベースに、自分らしく生きるヒントをお話しています。研修の場合は、「これは使える」と納得したキャリアに関する知識と実践方法を中心に、半日〜1日でお伝えしています。研修時間にもよりますが、ミニ・ワーク(ゲームのようなもの)なども盛り込んでいます。
         『女性のためのキャリアアップ研修や講演』について詳しくはこちらから。
 
 
 
 
 『実践的リーダーシップ研修や講演』の内容を教えてください。
 
  海上保安庁時代、リーダーシップは常に頭から離れないテーマでした。大学院に進み、「リーダーシップとは“組織の目標達成のために、周りに影響を及ぼすプロセス”であり、人をどう使うかではない」と知り、眼からウロコ…でした。
リーダーの資質、リーダーシップスタイル、状況に適応したリーダーシップ、サーバントリーダーシップなどの諸理論を学ぶたびに、自分の経験が言葉を持って整理され、同時に、心の持ち方や経験論だけでは理解しにくいと実感しました。リーダーシップの諸理論で頭を整理しながら、私自身の実際のケースをベースに、「最善のリーダーシップとは何か」を実践的に考える内容です。
              『実践的リーダーシップ研修や講演』について詳しくはこちらから。
 
 
 
 『学生のためのハローワーク研修や講演』の内容を教えてください。

  大人は子供に対して「将来は、何になるの?」「どこの大学(高校)に行くの?」とは聞きますが、「人生をどう生きたいの?」という質問はあまり口にしません(私も聞かれませんでした)。私は高校通学時、いつも「人生は一度しかない。人と違った道を歩きたい。そして、自由がキーワード」だと考えていました。その思いを実現したのかもしれません。
偏差値による学校選びという現実ばかりに合わせて、夢や可能性からスタートしないのは勿体ない! 受験勉強も夢の実現のためのプロセスです。同じように、就職は業界や会社選びの前に、自分の資質・夢や思いからスタートしていくことが大事です。まだまだ、その方法を教えてくれる場は少ないのかもしれません。人生の少し先を歩いている大人として、働くことの意味や夢の描き方をお話しています。
          『学生のためのハローワーク研修や講演』について詳しくはこちらから。
 
 
 
 
 どうして、海上保安庁に入ったのですか?

  高校3年生の春、「海上保安大学校、女性に入学の門戸開放」という新聞記事を
見つけた父からの強い勧めで受験しました(父は海が大好き)。当初、私は全くその気がなく(その当時の志望校は女子大でした)、母の「親孝行だと思って、受けるだけでも受けて」という願いに答えて受験。落ちると思っていました。
ところが、1次試験に合格。現実的な人生の選択肢として考えるようになり、「人生は一度しかない。人と違う人生も面白いかも」と、2次試験は気合を入れてトライ、合格しました。後に、1次試験の女性合格者(23人の女性受験者)は私1人だったことを知りました。
もし、女性は1人だけということを事前に知っていたら、2次試験を受けたかどうかわかりません。人生は「〜たら」「〜れば」はないんですね。その人の行くべき扉は必ず開かれるのですね。
そして、初のたった一人の女子学生として入学。しかし、実は泳げなかったし、船にもすごく弱かったのです。授業も訓練も、その上生活も全寮制で男子学生と同じという、波乱万丈(?)ユニークな4年半の大学校生活がスタートしました。
 
 
 
 
 なぜ、大学の先生になったのですか?
 

 きっかけは29歳で大学院(修士課程)に行ったことです。船長を務めた後でした。
進学は「リーダーとして良い仕事をするため」に学ぶこと。しかし、18歳から 海上保安庁で全力疾走し、少し疲れていたので、今後の身の振り方を含め考えたいという思いもありました。大学院修了後、「母校(海保大)に戻って、行政経営の専門家として教え、女子学生の指導もしてくれないか」という異動の打診がありました。かなり悩みました。
「1期生なのだから、現場で存在を示すべき」「いや、1期生なのだから後輩を指導すべき」という2つの意見も耳に届きました。最後は、母校に戻る道を選びました。当時、現場で辞めずに働いている女性保安官が少なかったので、「私一人が存在感を示すよりも、後に続く女子学生を育てよう」と思ったのです。
 
 
 
 
 今は、海上保安庁の職員ではないのですか?
 

 はい、2003年に、海上保安庁を退職し今の大学院に移りました。18歳から23年間の在職でした。創造都市研究科に移ったのは、「社会(都市)の問題を解決するための実践的な研究とプロフェッショナルを養成する社会人大学院」というこれまでにないコンセプトに大いに共鳴したからです。辞めることに寂しさはありましたが迷いはありませんでした。 送別の際、先輩で尊敬する先生から「おまえにとって、泳ぐには海上保安庁は小さすぎたのかもな」という一言をいただきました。その言葉は、大変励みになっています。
海上保安庁は今でも大好きです。海上保安庁での経験を活かし、更に新しいことをどんどんやって行くことが、お返しできることだと思っています。
 
 
 
 
 講演や研修を依頼するにはどうしたらよいでしょうか。
  
 まずは、メールでご相談下さい。
大学での教育・研究活動が本分ですので、内容や日程などをお伺いしてお返事させていただきます。
 
 
 
 
 委員やアドバイザーをお願いしたいのですが。
 

 まずは、メールでご相談下さい。
趣旨・内容や期間、私の専門分野を勘案してお返事させていただきます。
現在、さまざまな委員をお受けし手一杯の状態です。責任を持ってお受けしたいので、新しいご依頼はお受けできない場合もございます。
 
 
 
 
 教材のところにある『パワーカード』について教えてください。

 ウルトラカードとガイヤカードの企画を担当しました。
どちらも、自分らしい人生をダイナミックにマネジメントするためのカードです。
自分の人生を振り返ってみて、「人生の主役は自分であり、自由自在に生きることが可能」だと実感しています。そのためには、自分の思いをはっきりさせ、次に行動することが大事だと感じています。思い描くことの大切さを伝える本はたくさんありますので、行動の手助けとなるカードとしてウルトラカードを企画しました。
ガイアカードは、自分の人生をより大きな視点から俯瞰(ふかん)してみるためのカードです。人生の質を上げるためのカードとして企画しました。
どちらも、心友(しんゆう)である人事コンサルタントの中野裕弓さんと共に作りました。詳しい説明など彼女のHPにリンクしています。是非、ご覧下さい。
                           ウルトラカードについて詳しくはこちらから。

                           ガイヤカードについて詳しくはこちらから。
                        中野裕弓さんのWebサイト

 
 
 
 
 
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